LinuxWorld 2006 隅っこ探訪記「LinuxWorld Expo/Tokyo 2006」が2006年5月31日から6月2日の間開催中だ。
最近の、 少なくとも東京で開催される LinuxWorld は縮小傾向の印象を受けるが、 それもこれも、Linux オープンソースが企業の業務システムに浸透し、 ことさら Linux を謳う必要がなくなったからなのかもしれない。 しれない。 しかし Linux オープンソースの開発はコミュニティによって支えられているのだ。 全世界的にもそうだし、 日本国内においてもそうだ。
そこで、 OSDL では今一度、開発コミュニティと OSDL 支援企業との関係を深めるべく、 メンバーを Linux Kernel Summit 参加者から選出する Technical Advisory Board(TAB)を結成、 TAB メンバーの SteelEye CTO、James Bottemley 氏を、 開発コミュニティの代表として OSDL Board of Drector メンバーに迎えている。 これに関連して、 LinuxWorld 初日の31日には OSDL CEO の Stuart Cohen 氏も来日、 4月に OSDL 日本担当ディレクタに就任した富士通の工内氏を紹介する記者発表、および基調講演を行っている。 ●日本 IBM のブレードサーバー解体ショー 今回の LW プラチナスポンサーは、 日本 IBM、CTC、NEC、Novell、富士通、デル、日立の7社だが、 NEC、富士通、日立の各社が華やかな照明で際立つ一方、 前回「Linux で動作するメインフレーム」恐竜を展示した日本 IBM の今回の目玉は、 「BladeCenter 解体ショー」で、 来場者の人気を集めていた。
●デルの“シンクライアント”ライクなソリューション デルは、 シンクライアントなど専用端末ではなく、 通常 PC から HDD を外したディスクレス端末を使用する、 「ThinPC ソリューション」を展示。
●組込み向け Linux 米国 ITTIA と組込み DB で提携した組込み Linux のアックス。 会場の片隅には「組込み Linux エリア」が設けられていた。 最新トップニュース
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