LinuxToday2006年6月2日 13:30
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デバイス向け Opera SDK には Web ベース Widget が付いてくる

この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20060602/3.html
著者:山形直子
国内internet.com発の記事
ノルウェーのブラウザメーカー Opera Software は2006年5月30日、 デバイス向け Opera SDK 次バージョン「Opera 9 for Devices」には、 Web ベースの Widget が含まれる、と発表した。

これにより、 Widget がテレビやセットトップボックス、ポータブルメディアプレイヤー、 ゲーム端末などで使用できるようになる。 Opera Widget は、 2006年第3四半期にはデバイスメーカーなどで使用できるようになる予定。

Widget は、 Ajax、HTML、JavaScript、XML、CSS、DOM、RSS、 SVG Canvas などの Web 標準で作成される小さなプログラムで、 スタンドアロンのアプリケーションとして現れる。 コンテンツを、オンライン/オフラインの両方で表示でき、 コンテンツプロバイダのユニークな Web アプリケーション/サービスを、 接続されたデバイスに直接配信する、 ユーザーインターフェイスとなる。 C++ のようなネイティブコードを書く必要はない。.

Opera Software のデバイス担当 VP の Scott Hedrick 氏は、 以下のように語っている。

「Widget によって、 Web ベースのダイナミックなコンテンツやサービス、 プロモーションが広範囲なデバイスでできるようになる。 これらの Web ベースのアプリケーションを経由して、 エンドユーザーは、 天気予報、スポーツ、 ニュースヘッドライン、TV ガイドの最新情報や、 一般向けのゲームなどの、 コンテンツとサービスを見ることができる。 デスクトップユーザーはすでに Widget の不思議を知っているが、 PC 以外の機器にも拡大する時期だ」

Widget は今年4月、 デスクトップ向け Opera 9βで初めて導入された。 デバイス向けの Widget 付き Opera 9 SDK は2006年後半には利用できるようになる。


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