LinuxToday2006年7月13日 15:50
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

デル、「Linux on Dell」をスローガンに Linux ビジネスを強化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20060713/5.html
著者:山形直子
国内internet.com発の記事
デルは2006年7月11日、 エンタープライズ Linux ビジネスの強化を表明、 「Linux on Dell:新しいデファクトスタンダード」をスローガンに、 サービス/サポート、ソリューション、セキュリティの各側面から戦略を展開することを発表した。

具体的には、 Linux 搭載サーバー「PowerEdge」やストレージ「PowerVault」、 「Dell|EMC」と、デルの技術コンサルティング部門「デル・プロフェッショナル・サービス事業部」(DPS)およびサービス/サポートを組み合わせるもので、 Linux を利用中の企業ユーザーや、 メインフレームや UNIX から Linux への移行を検討中の顧客に対し、 Linux 導入サポートを販売する。

第一段階として、 最上位の有償サポートメニューのオプション「アドバンストダイレクトライン」で販売している OS のサービス/サポートに、 今回、Linux 導入前後の各段階におけるコンサルティングメニューを追加、 サービス/サポートの拡充・強化を図る。

年内には、 Linux を含むソフトウェア電話サポート「デル ダイレクトライン」受付時間を24時間に延長、 従来、最長3年間だった「デル ダイレクトライン」に4、5年目の延長オプションを追加、 Windows からの Linux への移行期間や Linux の新規 OS 導入期間をサポートする、 1年間のサブスクリプションサービスメニューを新設する。

また、 Dell と Red Hat のグローバルアライアンスに基づき、 レッドハットエンジニアがデルに常駐、 コンサルティングや情報共有を行う。 Linux 専用情報サイトも開設した。

さらに、 PowerEdge サーバーに「Red Hat Enterprise Linux v4」をバンドルした「Red Hat Enterprise Linux v4 Web Serverパッケージ」を販売する。

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/