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LinuxToday2006年10月31日 17:10
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ACCESS、Linux 向けアプリケーションフレームワークをオープンソース化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20061031/5.html
著者:山形直子
国内internet.com発の記事
携帯電話および情報家電技術の ACCESS は2006年10月30日、 アプリケーションフレームワークを、 Mozilla Public License(MPL)v1.1 に基づいて、 オープンソースコミュニティに開示する、 と発表した。

携帯/組み込み機器市場向けに最適化されたオープンソースコンポーネント開発強化の一環で、 年末までにオープンソース化するそうだ。

同時に Linux カーネルを拡張するセキュリティ機能を、 GPL(General Public License)v2 に基づいてオープンソース化する。

このアプリケーションフレームワークは、 同社のモバイル市場向けプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」の一部として開発されたもので、 アプリケーションのインストールや管理機能のほか、 音楽再生、メッセージングなどの機能をシームレスに切り替えるアプリケーション間通信機能がある。

また、アプリケーションの安全性を確保できるように、 電話機の機能の不正な利用やシステムデータに対する不法アクセスを防ぐ設計となっているそうだ。

OSDL の CEO である Stuart Cohen 氏はこの発表を受け、 「Mobile Linux マーケットシェアは拡大しており、 オープンソースコミュニティや強力なモバイルエコシステムの構築に対して、 ACCESS は一貫して積極的な取り組み姿勢を示しており、 さらなる市場拡大に貢献している。 ACCESS は、アプリケーションフレームワークを公開することで、 プラットフォームのユーザーを増やし、 モバイル Linux 市場を拡大できるということをよく理解している」と述べている。

アプリケーこちらからダウンロードできるようになる予定。

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