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LinuxToday2006年11月6日 16:50
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OpenVZ、Linux 最新カーネル 2.6.18 に対応

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著者:山形直子
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OpenVZ プロジェクトが2006年11月2日、 次期 Red Hat Enterprise Linux 5(RHEL5)および Debian GNU/Linux 4 に含まれる最新カーネル 2.6.18 に対応する開発レベルのパッチが利用できるようになった、 と発表した。

OpenVZ は Linux で構築した OS レベルのサーバー仮想化ソリューションで、 1台の物理サーバー上に、 仮想環境を複数作成、 パフォーマンスを低下させることなくサーバー使用率を向上させることができる。

それぞれの仮想サーバー間ではアプリケーションは競合せず、 個別に再起動することもできる。

OpenVZ プロジェクトのマネージャ、 Kir Kolyshkin 氏は、 「オープンソースコミュニティの先進ユーザーのために、 最新の Linux 技術と歩調を合わせた。 実際には、第1日目から我々のコードレポジトリで 2.6.18 カーネル用 OpenVZ を利用することはできたが、 さらなる開発の後、 この OpenVZ ソフトウェアを発表することにした」と述べている。

インストールの際に参考とするOpenVZ wiki のページも公開されている。

OpenVZ プロジェクトは2005年に発足、 OS レベルでの仮想化技術のサポートを行っており、 同サイトは2006年8月には100万回以上のアクセスを記録した、 とのこと。 米国の振興仮想ソフトウェア会社、SWsoft 社が支援している。

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