FSFE、 GPL ライセンス違反に対応する組織を発足FSFE(Free Software Foundation Europe)は2006年11月13日、
「Freedom Task Force」(FTF)を発足させた。
これには、Stichting NLnet が3万ユーロの助成金を拠出したそうだ。
FTF はチューリッヒにある FSFE のオフィス内に置かれた。 団体は、 gpl-violations.org の Harald Welte 氏と緊密に作業し、企業を教育し、 GPL の働きを理解できるようにするのみならず、 プログラマーが適切で合法的にプロジェクトを立ち上げて組織できるように支援する。 必要であれば、このグループの目的には、ライセンスに違反があった場合の強制力も含まれる。 FSFE プレジデントの Georg Greve 氏は以下のように語っている。 「フリーソフトウェア自体は商用ソフトウェアの世界でメインストリームになったが、フリーソフトウェアに関する知識、特にライセンスに関する知識は、 それに遅れをとりがちだ。 Sun のような巨大企業がビジネスの中心にフリーソフトウェアを抱くようになると、 ソフトウェアのエコシステムは変化し、 FTF のようなサービスに対する要求が明らかになってくる」 FTF では、 技術的法的バックグラウンドのある専門家のボランティアたちが協同で、 ライセンス要件あるいは条項違反に関する誤解があるような、 個々のケースに対して回答する。 FSFE は FTF コーディネータとして Shane Coughlan 氏を雇用している。 関連テーマ 最新トップニュース
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