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フューチャーシステムなど、佐川急便の基幹システムをオープン化IT コンサルティングのフューチャーシステムコンサルティングは2006年12月27日、
SG ホールディングス(SGH)と、
佐川急便の基幹システムのひとつ「貨物システム」をオープンシステムに刷新、
稼動を開始した、と発表した。
これにより、 メインフレーム以外では実現できないと言われてきた大量トランザクションを要する大規模システムを、 オープン系の分散・並列処理で実現できることが実証された。 システムでは、 一日最大1,000万個の貨物取扱個数に関わる1億件以上の貨物データを格納して、 佐川急便の業務の中核となる貨物情報を一元管理、 一般顧客と1万台以上の社内クライアントからの貨物データを利用できるようにした。 システムは IA64 を中心としたサーバー群で構成され、 ミドルウェアにはフューチャーが独自開発した Java ベースのフレームワーク技術「RtFA」(Real time Framework Architecture)を導入したアプリケーションサーバー、 DB は Oracle Real Application Clusters 10g による、 日本初の8ノード構成で負荷分散と並列処理を行う。 佐川急便では、 2005年8月から5か年計画の情報システム刷新プロジェクトを開始しており、 「貨物システム」はこのプロジェクトでの第一弾。 関連記事 最新トップニュース
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