OSJ、CentOS サポートサービスを開始オープンソース技術によるシステム構築を手がけるオープンソース・ジャパン(OSJ)は2007年2月7日、
コミュニティによる Linux ディストリビューションの安定稼動を支援するサービス、
「OSJ ビルドクラシック for Linux」を発表、
販売を開始した。
OSJ がこれまでの SI 事業で培ったノウハウをベースにした、 コミュニティ版エンタープライズ Linux に対するサポートサービスで、 アップデートが早いことで評価の高い CentOS を対象に、 活用支援サービスおよび商用 Linux からの移行支援サービスを行う。 価格は各10万円から。 なお同社ではこのサービスの売上の一部を、 CentOS 開発コミュニティに寄付して、コミュニティへの還元を図る。 OSJ では昨年12月に、 マウンテンビューデータの Linux 向けシステムパックアップ/プロビジョニングツール「PowerCockpit」の、 CentOS 上でのサポートを発表しており、 今後は、 OSS アプリケーション活用支援ソリューションとして展開してきた「OSJ ビルド・クラシック」をインフラレベルに拡大、事業展開を図る。 コミュニティによる Linux ディストリビューションは、 オープンソースの仕組みを生かして無償で利用できるものとして 注目を集めている。 一方で、 サポートが必要となった場合のコミュニティの対応は確約されず、 コミュニティ Linux に移行を検討する場合にも、 技術支援先がない、などの問題があった。 OSJ の取り組みは、これらの問題を解消するもの。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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