オープンソース仮想化ソフト OpenVZ が最新カーネル 2.6.20 に対応OpenVZ プロジェクトは2007年3月28日、
サーバー OS 仮想化ソフトウェア「OpenVZ」が最新の Linux 安定版カーネル 2.6.20 に対応した、
と発表した。
OpenVZ プロジェクトのマネージャ、 Kir Kolyshkin 氏は以下のように述べている。 「Linux 2.6.20 は次期 Ubuntu ディストリビューションのベースとなるものだ。 これにより、OpenVZ 仮想化機能を追加するためのスムーズな移行が可能となる。 OpenVZ の最新リリースでは、 我々はオープンソースコミュニティユーザーのメリットとなる数々の改良を行った」 Linux カーネル 2.6.20 対応 OpenVZ の主な改良点は、 「read-only bind mounts」サポートによる、 特定のファイルシステムの一部分のみを書き込み可能にする制御とセキュリティの強化、 Linux カーネルコンテイナー仮想化における進行中の作業成果である名前空間技術の使用、 新たな I/O 優先順位機能による仮想環境ごとの優先順位設定機能の追加。 新しい OpenVZ のダウンロードはこちらから。 インストールの際には OpenVZ wiki ページも参照できる。 関連記事 最新トップニュース
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