シーア・インサイト、フォレンジック製品「SEER INNER」に「PowerGres」を採用セキュリティ技術ベンチャーのシーア・インサイト・セキュリティと SRA OSS 日本支社は2007年5月18日、
ネットワークフォレンジック基盤向け製品の展開で協業する、
と発表した。
この協業により、 シーア・インサイト・セキュリティは、 同社が開発・販売する「SEER INNER」などのネットワークフォレンジック基盤向け製品群の DB に、 SRA OSS 日本支社が開発・販売する「PowerGres」を採用したモデルをラインナップに追加する。 SRA OSS 日本支社は PowerGres に関する技術協力を行う。 SEER INNER は、 IT ガバナンスの観点から経営層にわかりやすいレポートを発行する管理ツールで、 組織内クライアント PC のモニタリングと操作履歴を収集する。 PowerGres は、 OSS DB である PostgreSQL がベースで、 それに DB 操作ツールやサポートが付属する製品群。 これまでシーア・インサイト・セキュリティでは PostgreSQL を採用してきたが、 DB エンジンに対してより高い信頼性を求めるニーズが高まっていることから、 PostgreSQL 関連技術を有する SRA OSS との協業を決定した、 とのこと。 ネットワークフォレンジック基盤とは、 コンピュータネットワーク上のログ情報やメール、 パケットデータなどを技術的検証材料として管理する仕組み。 IT 利用による生産性を損なわず、 セキュリティインシデントや不正を抑止し、 組織の正当性を科学的かつ合理的に証明できる、というメリットがある。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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