Wind River、マドリッドの OsiM で組み込み Linux 次世代版を発表組み込み機器用プラットフォーム ベンダーの Wind River は2007年9月18日、
マドリッドで開催の「Open Source in Mobile 2007」(OsiM)会場で、
「Wind River Linux Platform」次世代版を発表した。
Wind River Linux Platform は組み込み機器開発用の商用 Linux ディストリビューションで、 次世代版では新たに、 クロスビルド環境も追加した。 販売開始は12月の予定。 ベースはカーネル 2.6.21 で、 カーネル空間とユーザー空間双方のデバッグに対応したツールを提供する。 また、 アーキテクチャ全般で 64bit アプリケーションに対応する。 クロスビルド環境には、 スマートデバイスソフトウェアコンポーネントを独立した“レイヤー”として管理する、構造化されたフレームワークが組み込まれているため、 開発者が Linux パッケージ(ソースコード/バイナリコード、メタデータ/コンフィギュレーションファイル、テストスイート、臨時ファイル)を管理する際のビルディングブロックとして機能する。 同社ではこれにより、 将来的には、商用 組み込み Linux ディストリビューションのスタンダードを目指す。 関連記事 最新トップニュース
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