Linux でデジタル写真を管理する パート1
Mac なんて気にならない
高品質で満足のいくデジタル写真管理には Macintosh が必要だろうか。Mac には、「iPhoto」という素晴らしいソフトウェアが無償で付属するし、お金を出してもかまわないなら「Aperture」という秀逸な写真管理アプリケーションもある。 もちろん、「Adobe Photoshop とどこがどう違うのか」といった質問も出てくるが、「違わない」というのが回答になる。これらはデジタル写真の管理と編集専用であって、本格的なデスクトップパブリッシングスイートではない。では、Mac に大金を投じたくない一流のデジタルカメラマンに Linux は何を用意しているのだろうか。たとえば以下のようなものがある。 ・RAW、TIFF、および JPG を含む各種ファイルタイプのサポート ・音声・動画ファイルのサポート ・ダウンロード・写真アーカイブの管理 ・画像を並べて比較できるライトテーブル ・カメラプロファイルのサポート ・バッチ処理 ・カラー、色相、赤目補正、ガンマ、コントラスト、ホワイトバランスの各種調整を含む画像編集 ・リサイズ、クロップ、アスペクト比の変更 ・EXIF データやコメントの読み書き 「Digikam」 には、これらのほか多数の機能がある。Digikam は洗練されたデザインで KDE に対応したフル機能デジタル写真管理アプリケーションだ。では、KDE 以外のユーザーはどうすればよいだろう。同ソフトは、必要な KDE ライブラリさえインストールすれば、どの Linux ウィンドウマネージャやデスクトップ環境でも問題なく動作する。 続きはこちら。 関連テーマ 最新トップニュース
|
|