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KLab、「repcached 2.0」をオープンソースで公開携帯電話向けソリューションの KLab は2008年4月11日、
開発者がソフトウェアやノウハウ、
実験的なサービスをオープンソースで公開する Web サイト「クラブラボ」で、
「repcached 2.0」を公開した、
と発表した。
repcached 1.0 では、 シングルマスター、シングルスレーブ構成でしか運用できず、 どのサーバー の repcahced がマスターなのかを、 クライアント側で判別しなければならなかった。 今回 2.0 では新たにマルチマスター構成に対応した。 repcached は、 オープンソースで公開されている「memcached」に、 データのレプリケーション機能を追加実装したもの。 memcached は、 一時的なデータの保存場所、 あるいはキャッシュの保存場所として、 RDBMS のデータキャッシュ、 生成したページのデータキャッシュを保存するのに使用される。 これらのキャッシュはいずれも消えていいデータで、 万が一 memcached がダウンしても問題はないが、 影響がまったくないわけではない。 例えば、MySQL のデータを memcached でキャッシュしている場合、 memcached がダウンすると直接 MySQL にアクセスするので、 DB サーバーの負荷が上がる。 また、memcached の再起動でキャッシュが失われた場合、 再びキャッシュが溜まるまで、 DB サーバーに負荷がかかる。 そこで、 memcached にレプリケーション機能を追加実装した repcached が開発された。 関連記事 最新トップニュース
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