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LinuxToday2008年5月7日 16:10
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Opera、バグプレデターツール Dragonfly を BSD ライセンスで公開

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著者:山形直子
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ノルウェーのブラウザメーカー、Opera Software は2008年5月6日、Web デザイナーや開発者向けツール「Opera Dragonfly」α版を公開した。

このツールはまだ開発の初段階にあるもので、まず Opera 9.5β2 で使用できるようになる。JavaScript デバッガー、DOM/CSS インスペクター、エラーコンソールとコマンドラインを含む。

Opera Dragonfly はデスクトップアプリと Web アプリのハイブリッドアプリケーションの新種。サーバー側の処理がなくてもローカルストレージ常駐し、新しいバージョンがリリースされると、Web サイト同様、即座にアップデートする、自動アップデート機能がある。

ソースコードは BSD ライセンスの元で公開され、コード自体を精査したり再利用できる。Opera Dragonfly を試用するには、同社サイトからダウンロードできる。

Opera Dragonfly には、Web ページがローカルの PC にあろうと、独立した機器上にあろうと、デバッグを行う、リモートデバッグ機能があり、Opera が稼働中の PC や機器にリモート接続できる。

DOM(Document Object Model)スクリプティングで DOM を変更する場合、ソースを見てもあまり役に立たないが、Opera Dragonfly では更新された DOM と全プロパティを点検できる。DOM 編集機能には今後対応する予定。

どの CSS ルールがどの要素に適用されているか、ブラウザのデフォルトによって、どのルールが継承あるいは設定されているかを調べる、CSS インスペクター機能もある。
また JavaScript デバッガの全機能が備わっており、洗練された Ajax アプリケーションを構築できる。

エラーコンソールでスクリプトのエラーを発見、フィルタリングし、ログをとり、エラーが発生した正確な位置を指摘できる。サイトのバグを発見して修正する他のツールと組み合わせて使用する。
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