NTT コムウェア、Oracle と OSS による SI 型企業内情報統合ソリューションをNTT コムウェアが6月から、市販のエンタープライズサーチ製品を使った SI ソリューション「Smart Intelligence」を販売している。
Smart Intelligence とは、企業内情報検索エンジンを使い、社内に散在する情報を横断的に検索できるようにする、SI 型“企業内情報統合ソリューション”。NTT コムウェアの社内導入のノウハウをもとにしたもの。 社員数約1,000名の NTT コムウェア ES 事業本部では、“最適な人材マネジメント”を目的に、昨年4月から Smart Intelligence を導入している。 この事業本部では年間約160件のシステム構築案件を扱っており、3日に2件の割合で新たなプロジェクトチームを編成しなければならない。 ソリューション導入前は、人事担当にプロジェクトに適した人材を照会し、該当者のスキル情報や業務履歴や勤務状況を社内各所から収集するなどしていた。 導入後は、人材の確保にかかるリードタイムが短縮され、事業部全体を見渡してリソースアサインができるようになった、という。 ちなみに、エンタープライズサーチには Oracle Secure Enterprise Search 10g を利用、OS、ミドルウェア、ID 管理はオープンソースのものを使用する。 NTTコムウェアでは、2008年度10システムの販売を目指している。
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