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2010年5月24日 14:50
センチュリー・システムズ、M2M 小型 Linux ボックスを販売ネットワークソリューションプロバイダのセンチュリー・システムズは2010年5月20日、端末を IP ネットワークに接続、M2M(Machine to Machine)を行う小型 Linux ボックス「FutureNet MA-E210」を発表した。
販売開始は6月1日。 同シリーズの「FutureNet MA-E210/AD-72」「FutureNet MA-E250/F」は7月1日から販売を開始する。 FutureNet MA-E200 シリーズは、米国 Freescale の産業・民生品市場向け CPU「i.MX353」(ARM11 アーキテクチャ)を搭載した Linux プラットフォーム製品。OS には Linux カーネル2.6 を採用、OSS サーバーアプリケーションが利用できる。Linux アプリケーションの移植や追加、削除、ファームウェアの作成などは、標準添付の開発環境でできる。 リモート監視システムの拠点側データ収集装置兼通信装置として、また通信機能付き認証用端末、デジタルサイネージ端末などとして利用できるそうだ。 シリーズ最初の製品 FutureNet MA-E210 は、接続用インターフェイスに、イーサネットポート、RS-232、USB 2.0 を備え、LAN 対応計測装置やセンサー、設備の監視用シリアルポートなどと接続できる。 FutureNet MA-E210/AD-72 では、さらにアナログ入力、デジタル入出力のインターフェイスを搭載、直接接続できるセンサーや制御機器の種類が拡大する。通信機能とその設定画面を標準で搭載し、USB ポート接続のモバイルデータ通信端末経由で、インターネットや閉域網サービスに接続できる。 FutureNet MA-E250/F は FOMA ユビキタスモジュールを内蔵、安定したモバイル通信機能を持つ。
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