CentOS 4 は RHEL の強力なライバル――2CentOS の入手
CentOS を入手するには、 シードの多い Torrent を利用するのが文句なく最高の方法だ。 筆者は先月(の大半)、 BitTorrent クライアントを起動していたが、 シードとピアの数が比較的大きい数字で推移していたのには驚かされた。 CentOS をダウンロードする人(筆者も含め)が最初に遭遇する問題のひとつが、 書き込み終了後の検証で MD5 チェックサムがマッチしたにもかかわらず、 CentOS のメディアチェック(インストレーションプロセスの一部)になかなか合格しないケースだ。 意見交換が活発な CentOS のメーリングリストや掲示板は、 この話題に関する書き込みでいっぱいだった。 この問題は、Windows ベースの CD ライター(特に Nero)に何らかの原因があった。 (この掲示板で議論されるうんざりするほど多くのさまざまな理由から)ISO データをダウンロードした際、 MD5 のサムが正しくても、 メディアチェックに合格するような ISO ファイルの書き込みが行われなかったのだ。 これに対し、 CentOS 開発チームが実行するのと同じように ISO 自体を修復する方法など、 多数の解決策が提案されていた。 しかし、(筆者の知る限り)そのような修正が行われたことは一度もない。 結局、Fedora も Test リリースのひとつで同様の問題を抱えたが、 Red Hat の ISO では修正された。 たいていの場合は、(1)ISO ディスクを Linux で作成するか、 (b)ISO ディスクは Windows で Nero を使って作成しない(バッファリングしない CD 作成アプリを代用する)。 次へ CentOS のインストール »
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