CentOS 4 は RHEL の強力なライバル――3CentOS のインストール
RHEL 4 には、 Red Hat が分類する AS、ES、WS の3つとデスクトップの各バージョンがある。 CentOS は(Fedora や古い Red Hat Linux のように)これらすべてを組み合わせたもので、 ほぼどのようなタイプの構成でも望み通りインストールできる。 インストールオプションには「Personal Desktop」「Workstation」「Server」「Custom」「Minimal」「Everything」がある。 テスト(および本稿)のために「Everything」オプションでインストールしたところ、 インストレーションの ISO を見ると 6268MB になった。 確かに膨大な数のアプリケーションやパッケージがあり、 大半のユーザーが必要とする主流オープンソースアプリケーションはすべてそろっている。 Anaconda(Red Hat の GPL 版インストーラ)に詳しい方なら、 操作にとまどうことはないだろう。 CentOS の Anaconda は Red Hat のものにそっくりで、 違いは Red Hat のロゴがないことくらいだ。 率直に言って、今も Anaconda を使わないディストリビューションがあることは驚きだ。これは、Linux 用 GUI インストーラとしては、 (最高でないにしても)最も優れたもののひとつだ。 次へ Red Hat/CentOS Network Update »
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