![]() ![]() ![]() ![]() オープンソースコマースの光と影:パート2の1この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtutorial/20051118/1.html
著者:John Terpstra
海外internet.com発の記事
サーバの全世界合計台数を予測する
パート1では、 消費者市場と法人市場の数に対する潜在市場規模の特定を試みた。 パート2では、手元にある統計を利用して、 商用 Linux の急成長実現につながる二次市場を特定する。 全世界合計のインストール済みサーバー数は、 業界の複数の市場統計をベースにして計算することができる。 この数値を IDC Market Research Information と対比させることもできるが、 従業員20人未満および20〜99人の市場セグメントでは、 ワークステーションとして販売されるコンピュータが、 実際にはサーバーとして利用されるケースが多いため(表1参照)、 そこには2倍以上の開きが生じる。 サーバーとして機能するワークステーションの予想利用数を省略すると、 インストール済みサーバーベースは、 サーバーとして販売されるマシンを2,100万台とする IDC の数字と遜色のないもになる。[IDC レポート:2002年から2006年における全世界のクライアント/サーバ環境の予想と分析:Al Gillen、表6]
インストール済みのデスクトップ、ラップトップ、 およびネットワーククライアントの予想台数を正確に入手するのは難しい。 Microsoft などのベンダーが主張する販売済みユーザーライセンス数など、 さまざまな予想に基づいて考えると、 クライアント/スタンドアロンシステムの合計台数は3億5,000万から6億台になる。 ただ、販売済みインフラの一部は明らかに時代遅れとなっており、 ライセンスの一部も代替システム用のものが占めるため、 実際の数はこの予想の下限になるだろう。 情報ハイテク業界全体の動きを話題にする場合は、 市場動勢も利用できる。 また、 現行の商用 Linux ビジネスによるターゲット市場の選択が賢明かどうかについても、 ここから多数の疑問が出てくる。 次へ 矛盾した市場 »
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