大規模プロジェクト追跡に大活躍の Bugzilla――2拡張と保守
コマツ/Bugzilla 追跡システムには現在3種類のバージョンがある。そのどれもが、コマツデータセンターにある Red Hat 3もしくは4ベースのサーバーで運用されている。データベースのダンプや整合性のチェックは、cron やスクリプトを使って毎晩行われている。 ユーザー関連の問題は、Merritt-Gilbert 氏や、コマツ IT グループの Ken Ryburn 氏が対応している。 新機能としては、Excel への書き出し機能や、プロジェクトデータベースから PDF 形式のレポートを直接作成する機能などがある。Rockhold 氏は、HTMLDocs プログラムへのリンクを確立し、PDF を生成するためのボタンをインターフェイス上に用意している。 ユーザーがカスタムフィールドを検索できる機能も重要な拡張機能のひとつだ。同チームでは、MySQL で問題に遭遇したが、これは、LEFT JOIN が当初31しか処理できなかったためだ。だが、Rockhold 氏が MySQL のコードを修正し、この数を63に増やした。 最後に、同チームはパーツ番号を検索して TIFF 形式の CAD パーツモデル図面を表示させる機能を実装した。TIFF は、「Unigraphics」3D モデラー/2D 描画パッケージから書き出して保存される。 次へ 追跡結果 »
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