「Samba」シェア(Windows ファイルサーバーでもよいが)への接続もうまくいった。「Places」 -> 「Connect To Server」に行き、そこで必要事項を入力する。「Windows」(つまり Samba)シェアを選択する。筆者は、サーバーの IP アドレス、共有名(Samba サーバー上の /etc/samba/smb.conf ファイル名での定義通り)、ユーザー名、およびドメイン名を入力した。接続が確立されると、ユーザーにパスワード入力が求められ、その後接続が確立される。この接続はデスクトップの再起動やリブート後も引き続き有効になる。
どの Linux インストレーションでも予想できることだが、Broadcom の WiFi チップは機能しない。これだけは仕方ない。いつかはベンダー各社が Linux 用ドライバのメリットを認識することだろう。Ubuntu は、同ワイヤレスチップ用ドライバをインストールしようとしたが失敗したようだ。筆者は ndiswrapper バイナリのインストールを試みたが、エラーが出て作業はあまり進まなかった。筆者の想像では、このバイナリはインストールされたカーネルと互換性がないのだと思う。ノート PC を移動させて作業する場合はまったく役に立たないが、有線イーサネット回線はうまく機能した。