「Open Office」 は、今日の人気 Linux ディストリビューションの大半にプレインストールされているデフォルトのオフィススイートだ。Microsoft Office フォーマットを使った作業での柔軟性と、日常業務に必要な機能がすべてそろっていることを考え合わせると、オープンソースオフィススイートの世界では、依然として Open Office が王座に君臨している。
GNOME にするか KDE にするかなど、デスクトップ環境の選択に依存するが、これらのミュージックプレーヤーはいずれも堅牢で、Windows から Linux への楽曲の移行を容易にしてくれる。ドラッグ&ドロップによるプレイリスト管理、ポッドキャストのサブスクリプションサポート、プラグインの追加オプションなど、どちらの音楽アプリケーションも重要な機能を用意している。
Windows のデスクトップでは、コピー&ペーストはかなり基本的な処理だ。しかし、Linux のデスクトップ 環境では、過去にコピーしたコンテンツをいつでも好きなときに取り出せる非常にビジュアルなコピー&ペースト「履歴」機能により、これらのアプリケーションが大幅に優れた使い勝手を実現する。
GNOME デスクトップなどでは、「Glipper」と呼ばれるユーティリティをインストールする。このアプリケーションは、画面の右下もしくは左下のどちらかに目立たないように配置され、マウスやキーボードショートカットを使ってコピーしたものを記録する。これまでに保存したなかから何かをペーストしたいときは、実行中の小さいアプレットをクリックし、ペーストしたいものをリストから選ぶ。そして、選択したコンテンツをマウスかキーボードショートカットを使って目的の場所にペーストする。「Klipper」も基本的な使い方は同じだが、こちらは KDE デスクトップ環境向けとなっている。
ユーザーがコンタクト情報をそのまま持ってこれるようにしながら、Windows からの感覚が Live Messenger に非常に近いメッセンジャーを設計すれば、IM の移行が「Pidgin」などの別のクライアントのユーザーインターフェースを学習し直すよりも大幅に簡単になる。
必要な理由: 現在 Windows を利用している大半の IM ユーザーは、友人、同僚、そして家族とのチャットにWindows Live Messenger を使ってしている。MSN を利用すれば、完全に操作感が異なる別のアプリケーションを学習し直すことなく、Live Messenger ユーザーならだれでも快適に使える慣れ親しんだ使い勝手が用意される。