Windows、Mac、そして Linux の各種主要デスクトップ OS が繰り広げるマーケットシェア獲得競争は、2007年には大きな変化が見られなかった。しかし、Net Applications のデータからは、数年後の大転換を暗示する微妙な変化が見えてきた。
要約すれば、相変わらずのニッチプレーヤーであることは明確だが、新規獲得ユーザー数は Apple が最多だった。また、Linux はそのユーザーベースが2倍以上に拡大したことを誇れるものの、その総数はいまだ非常に小さい。そして、Windows はその圧倒的なシェアを維持しているが、大規模な売り込みをかける Vista の採用率は何とか面目を保つ程度にすぎない。