サブネットをまたいだ Samba ファイル/プリントサーバーの共有:パート2――3整合のとれた Windows ドメイン統合
プライマリドメインコントローラ(PDC)として Samba を使っている場合、その Samba PDC はドメインマスタブラウザにもなる必要がある。Samba マシンが Windows NT や Active Directory ドメインの一部なら、デフォルトでは Windows ドメインコントローラがドメインマスタブラウザにもなるため、すべての Samba が LMB になる必要がある。 また、ネットワークブラウジングが機能しなくなるので、ドメインマスタブラウザのコンフリクトは避けたい。 ブラウジングリストは15分間隔でアップデートされるため、すべてが最新になるまで多少の時間がかかる。 Windows はこのブラウジングリストをキャッシングするため、ネットワーク上からなくなってしまった共有ディレクトリに接続を試みるときにハングしたように見える問題がよく起こる。 ネットワークの規模が大きく、共有ディレクトリやホストが増えるほど、これが大きな問題になる。対処法としては、利用できなくなったホストのショートカットを削除するのがユーザーにとって最も手っ取り早い。 一度シンプルな匿名 Samba サーバーの共有がサブネットをまたいで確実にできるようになれば、ほかの Samba サーバーと同様、共有ディレクトリ、パスワード保護された制限付き共有ディレクトリ、ユーザーのホームディレクトリはどんどん追加設定できる。 参考 絶対不可欠な参考資料は以下の2つ。 ・「Official Samba 3.2.x HOWTO and Reference Guide」の Chapter 10. Network Browsing ・ man smb.conf « 戻る: 共有は Windows であっても美しい
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