どちらのカードがどちらか分からない場合は、ターミナルを開き、「su -」を実行して「root」になり、「ifconfig」とタイプする。それぞれのカードの MAC アドレス(おそらくは「eth0」と「eth1」)を書き留めたら、これらを YaST2 のコンフィギュレーション画面に表示されている MAC アドレスと比較する。
ISP から固定 IP アドレスをもらっている場合は、これも外部用カードでコンフィギュレーションする。そうなければ、そのカードが DHCP で IP アドレスを取得するよう設定する。この設定は、モデム->SLED サーバー(あるいはファイアウォール)-> ルータ-> 別のコンピュータのようになるはずだ。
カードのコンフィギュレーションに関しては残りの手順は省略するが、それほど難しくはないのでいろいろと試していただきたい。内部用カードの方は、IP アドレスを配布するか、2枚目のカードの IP アドレスをルータのデフォルトゲートウェイに割り当てるよう設定する。最悪でもルータの再インストールかリセットが必要になる程度なので、とにかくいろいろ試していただきたい。