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2008年5月23日 10:00

Linux でシステム救出の神様になる:パート1――1

著者Carla Schroderオリジナル版を読む海外海外発
■究極のパワー救出ツール、SystemRescue CD
Linux で筆者お気に入りの仕様の1つが、クロスプラットフォームの救出ツールとして無限の適応能力だ。そして、すべての救出用 Linux のなかで筆者のお気に入りなのが優秀な Gentoo をベースにした「SystemRescueCD」だ。また、SystemRescueCD にはありとあらゆる必需品が付属してくる。

・Mac の HFS+や Windows の全ファイルシステムなど、大半のコンピュータファイルシステムのサポート。

・Samba

・rsync

便利な各種ネットワーク診断/修復アプリ

・無償 Windows ターミナルサーバクライアントの「rdesktop」

・クロスプラットフォーム対応リモートデスクトップの「tightvnc」

・複数の VPN サーバおよびクライアント

・LVM (Linux ボリュームマネージャ)

Linux ソフトウェア RAID

・グラフィカル・パーティションツールの「GParted」

・パーティションクローニング用の「Partimage」

・破損パーティションや損傷したドライブからデータを復旧する「Testdisk」

SystemRescueCDにはほかにも説明がある。SystemRescueCD か USB メモリがあれば、Linux、UNIX、Mac OS X、Windows、そして多数の無名プラットフォームでも劇的救出を行うことが可能だ。そう、本当にこれらのシステムを修復できる。革新的大手ベンダー各社が昔から依存する再フォーマットや再インストールに踊らされる必要はないのだ。

SystemRescueCD には、コマンドラインよりグラフィカル環境が好みの人たちのために「WindowMaker」も付属するが、こちらはかなり制限がある。ただ、「GParted」、「Leafpad」、「Firefox」、そして「Dillo」を実行したり、複数の X ターミナルを実行するには良い。優秀かつ軽量なので性能の劣る古い PC やノート PC でも機能する。

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1 究極のパワー救出ツール、SystemRescue CD
2 SystemRescueCD の起動
3 障害を起こしたハードディスクの救出
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