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LinuxTutorial2009年3月13日 11:00
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Firefox で必須のセキュリティアドオン7つ2―ネットの悪者に対抗するさらなる防御策

この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtutorial/20090313/2.html
著者:Paul Rubens
海外internet.com発の記事
■ShowIP
ShowIP は、ブラウザ下端のステータスバーに現在の Web サイトの IP アドレスを表示することでフィッシング詐欺対策を支援する。(訪問したいサイトの IP アドレスをユーザーがたまたま知っているのでもない限り)本来はあまり役に立たないが、ステータスバーに表示されている IP アドレスを右クリックすると、ルックアップを実行して当該 IP アドレスの登録オーナーを確認するなど多数のオプションが現れる。 

■WOT (Web of Trust)

WOT アドオンは、アドレスツールバーの WOT ボタンからアクセスするほかのユーザーのフィードバックに基づき、ユーザーが訪問するサイトの信頼度を表示してくれる。このボタン自体は、サイトの信頼度に応じて色を変え、ユーザーがマルウェアの含まれる可能性のあるサイトを訪れると即座に警告する。危険に分類される一部のサイトでは、そのサイトを訪問するかどうか、これをホワイトリストに登録するか、あるいはほかのユーザーが報告してきた危険の特性に関する詳しい情報を探し出すかといったオプションのある警告画面を WOT が表示する。

■Foxmarks
自分のデスクトップコンピュータにあるサイトをブックマークし、それがノート PC で使えない場合、モバイルオフィスワーカーには常に危険がつきまとう。もし彼らがそのサイトのアドレスを手動で入力すると、スペルを間違って入力し、偶然に悪質な Web サイトを訪れてしまう可能性がある。Foxmarks は、ユーザーのノート PC とデスクトップのブックマークを同期させることでこれを防ぐため、確実な動作が分かっていて頻繁に訪問するサイトにはブックマーク経由でアクセスできる。Foxmarks はさらに、Firefox のパスワードマネージャでデスクトップマシンに格納されたパスワードがメモを取らなくても出先で使えるよう Web サイトのパスワード(PIN で保護)も同期させることができる。これはまた、自分のパスワードを頻繁に変更し、異なるコンピュータに保存されたパスワードの同期を気にせず Firefox 内部に保存しておくユーザーにとって一段と実用的になる。

■Master Password Timeout
Firefox には、ユーザーが訪問するかもしれない Web サイトのパスワードを記憶して入力する機能があり、これらのパスワードはマスターパスワードで保護することができる。マスターパスワードが長くて推測不可能でも、記憶場所がユーザーの頭のなか(つまり、書き留められていないということ)では、Firefox にパスワードを覚えておかせることがかなり安全の高いソリューションになる。問題は、一度マスターパスワードを入力すると、アイドル時間が5分過ぎるまで Firefox がマスターパスワードの入力を要求せずにユーザーにパスワードへのアクセスを許してしまうことだ。これは、ユーザーが公共の場にノート PC を置いて1〜2分席を離れた場合にセキュリティリスクとなる可能性がある。これを防ぐため、Master Password Timeout はもっと短いタイムアウト時間をユーザーが指定できるようにする。Master Password Timeout をインストールすると、マスターパスワードは「Tools」メニューから手動で「ログオフ」できるようになる。

■FireGPG
暗号技術とデジタル署名の使用は、VPN を利用できないときにインターネットなどの安全性に欠けるチャネル経由で行う通信のセキュリティを維持するために重要な手段だ。FireGPG を使えば、ユーザーが Firefox 内部にある「Tools」メニューの FireGPG 項目からテキスト署名を暗号化、解読、署名、および照合できるようになる。また、Gmail の Web ページにも同じ機能を実行するボタンを追加する。

注:FireGPG を利用するにはノート PC に GnuPrivacyGuard (GPG)をインストールしておく必要がある 。

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