Linux ソリューション会社の
VA Linux Systems Japan 株式会社(VA リナックス)は2005年5月19日、4月5日に
発表した Linux カーネル障害解析サービス「VA Quest」が今年度の受注獲得目標に達したことから、VA Quest の新規受注を一時停止した、と発表した。
同社ではこれを、現状のサービスレベルを維持するのが目的だ、としている。
同社では、エンタープライズ OS 事業ユニットのカーネル技術者10名の支援体制で、専任解析要員5名を配置したカーネル解析ユニットを4月に新設してサービスを行ってきたが、大手 SI ベンダーを中心に大型契約を立て続けに受注、受注件数が VA Quest サービスに対応できる上限に達したため、これ以上の受注は現在契約中の顧客に対するサービスレベルが低下するとして、新規受注を一時停止することに決定致した。
VA Quest 新規受注の再開時期は未定だが、カーネル解析ユニットの体制拡充を図り、パートナー各社、ディストリビューションベンダーとの連携を強化、協業体制構築なども検討して、早期の受注再開を目指す。
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山形直子 
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