2007年7月の調査では、ネットオークションの利用経験者は6割弱であったが、現在の利用経験者はどれくらいに増えているだろう。
インターネットコムと
goo リサーチが行った「ネットオークションに関する調査」によると、ネットオークション利用経験者は6割半ばほどで、現在の利用者は5割ほどであった。
調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,027人。男女比は男性52.97%、女性47.03%、年齢別は10代16.36%、20代18.11%、30代21.62%、40代16.16%、50代15.68%、60代以上12.07%。
まずはネットオークション経験者がどれほどいるのかを見てみよう。全回答者に「あなたは『ネットオークション』を利用したことがありますか」と、尋ねたところ「利用したことがある」との回答が676人(65.82%)にのぼった。
ちなみにこの676人の17.46%にあたる118人が「以前は利用していたが今は利用していない」ということなので、558人(82.55%)は現在も利用していることになる。調査対象全体から見ると54.33%、インターネットユーザーの2人に1人ほどがネットオークションを利用していることになる。
次に、出品経験者293人に「どんなものを出品したことがありますか」(複数回答)との質問を行なった。最も出品経験者が多かったのは「書籍、CD、DVD など」で162人(55.29%)。これに「PC およびその周辺機器」の109人(37.20%)、「コンサートや交通機関のチケット」98人(33.45%)が続いた。
同様に入札経験者653人に「どんなものを入札したことがありますか」(複数回答)と質問してみたところ、同じく「書籍、CD、DVD など」が多く303人(46.40%)。
「PC およびその周辺機器」の235人(35.99%)が2位となったまでは出品経験者と同じであったが、3位には「おもちゃ・フィギュアなど玩具」の169人(25.88%)となった。
最後に海外のネットオークションの利用状況を見てみよう。「海外のネットオークション(日本語で参加できるものも含む)を利用したことがありますか」との質問に、「利用したことがある」との回答は、オークション利用経験者676人のうちわずか2.51%(17人)であった。
円高の関係で海外のネットオークションでの落札率が上がっているとの話を聞くが、利用者はそれほど多くないようだ。
(調査協力:
goo リサーチ)
[画像を見る:あなたは「ネットオークション」を利用したことがありますか(2KB)][画像を見る:どんなものを出品したことがありますか。出品したことがあるものすべてお選びください(15KB)][画像を見る:どんなものに入札したことがありますか。入札したことがあるものすべてお選びください(15KB)]| (2009年1月5日〜1月7日 10代〜60代以上のインターネットユーザー1,027人) |
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japan.internet.com編集部 
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