株式会社スカラベ・コーポレーションは2005年2月17日、ウィルス感染や LAN への不正侵入が物理的に不可能なサーバー「Gendarme - 2pt」の販売を開始した。
情報公開を頻発に行う官公庁、教育機関、製造業会社、映像/音楽配信サービス会社などが対象。
Gendarme - 2pt は2ポートハードディスクで物理的に守られたサーバーで、公開情報はサーバーが読取り専用ポートから読み取って公開、更新は維持管理 PC がバックドア(読取書込ポート)から行う。
読取り専用ポートからウイルスが入り、ディスクを感染させるのは物理的に不可能。また読取り専用ポートから読取書込ポートへは接続回路がないので、インターネット経由でウイルスに感染させたり、内部情報を盗んだりできない。価格は70万円から。初年度はこのサーバーを含む10セットの受注を目指す。
同社は2002年6月に、サイトの改ざん防止用として、通常の読取り/書き込みヘッドに加え、「読み取り専用ヘッド」を追加した2ヘッドディスク装置をサイト上で
公開している。
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japan.internet.com 編集部 
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