リクルートが運営する「
リクナビ NEXT Tech 総研」は2007年8月8日、2007年夏のエンジニアのボーナスアンケートに関する調査結果を発表した。
それによると、今年の夏のボーナスは全体平均で72.3万円、また、昨年夏からのアップ額は、平均で5.4万円となった。
職種別では、経団連調査の90万円台を突破しているのは、「コンサルタント、アナリスト、プリセールス」の平均91.1万円と、ソフトウェアの「研究、特許、テニクカルマーケティング、品質管理」の平均93.5万円の2つの職種分類。
職種全体を大きく「ソフトウェア・ネットワーク系」と「ハードウェア系」に分けると、前者は平均68.4万円、後者は平均72.3万円で、ハード系のほうが高くなっている。背景には自動車、エレクトロニクスなど「モノづくり系産業」の好調があるとみられる。
さらに業種を「IT・通信系」と「メーカー(電気・電子・機械系)」に分けて見ると、前者が64.7万円であるのに対して、後者は78.6万円。2割以上の差がある。
また、職種を問わず年代別の集計では、20代後半が56.9万円、30代前半が64.9万円、後半が81.9万円、40代前半が96.8万円と、35歳を過ぎると一気に伸びるという傾向をしめした。
企業特性別のボーナス額のクロス集計では、国内大手企業(平均86.4万円)、外資系企業(平均80.6万円)、国内ベンチャー企業(平均70.1万円)、国内中小企業(平均55万円)という順になった。
ボーナスへの満足度は、「仕事内容に見合っている」が60%と最も多く、「50万円程度安い」という不満層も33%いるが、例年の調査と比較すると、全体としては満足度は上がっている。
使い道については、「貯金する」が74%と最大、「ローン返済」が33%で、以下「買い物をする」40%、「旅行する」24%となった。
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japan.internet.com 編集部 
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