株式会社ニワンゴは、2008年3月6日、同社が運営する「
ニコニコ動画(SP1)」で、「ニコニコ割り込み(ニコ割)」を利用した「時報広告」の販売を開始すると発表した。
「時報広告」とは、ある時刻にニコニコ動画にアクセスし動画を視聴している全ユーザーに、動画によってリアルタイム情報を同時に伝達する、「ニコ割」を利用した広告媒体。
現在ニコニコ動画では、ニコ割を利用した時報を、毎日19時、24時、26時に放送しているが、時報広告は、この時報の前にクライアントの広告を挿入し、その時刻にニコニコ動画で動画を視聴している全ユーザーにアテンションをかけることができる。
これまで放送されたテスト広告はいずれも高い効果を挙げており、Web バナー的なものとラジオ放送的なもの、それぞれの広告要素が複合的に含まれた、新しいメディアコンテンツとしてユーザーにアプローチできる。
時報広告の制作は、
株式会社 CELL が行う。クライアント企業と絵コンテや素材などを検討し、同社が持つ、モバイルサイト向けの着信ボイスや着ムービーで培った、最小限のデータ容量でユーザーの認知を高める効果的な演出をするノウハウを活かして、時報広告の枠に最適な広告コンテンツを制作する。
19時枠/24時枠/26時枠の3つの枠が用意されており、時報を含む約5分間の掲載となる。広告料金は、24時枠が80万円から、19時枠/26時枠が50万円から(それぞれ1本分の制作費込/税別)。なお、時報広告放送後の約4分間、時報表示部分にバナーが固定にて表示される。
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japan.internet.com 編集部 
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