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North Carolina 大学など、X線技術にカーボンナノチューブを応用North Carolina 大学 ナノマテリアル研究所 と Applied Nanotechnologies, Inc.は、冷陰極素子を使って、人間の手などの肢体を像として写すのに十分なX線を放出できることを実証したと報告した。
従来のX線装置では、フィラメントに金属を用いていたので、電子を放出するには、フィラメントを通常1,000゜C以上に加熱しなくてはならなかった。このため,既存の技術では装置の小型化は無理だと言われている。博士らの研究では、これに代わってカーボンナノチューブをフィラメントに使用し、今回の結果を得た。 この技術が実用化されると、特に医療用 X線装置が大きく変わる可能性がある。例えば、室温での作動が可能になり、装置がより小型化するなど、操作性が向上し、さらに価格も下がる。
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