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ナノテクノロジー2002年7月11日 00:00
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「Star Trek」、現実に!? - NASA、研究委託 -

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著者:japan.internet.com 編集部
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ミシガン大学は7月10日、NASA からの委託を受けて宇宙飛行士のための「Star Trek」技術の研究開発を行うと発表した。

NASA は、今後3年間にわたって、ミシガン大学のバイオ-ナノテクノロジー研究所に200万ドルを投資する。

「Star Trek」技術は、リンパ球の状態を検知する技術。リンパ球の細菌感染などを計測できれば、細胞レベルでの「健康状態」を検診することができる。リンパ球は細菌に感染すると発熱などの化学反応を起こすので、その変化を計測するためのナノセンサーなどの開発に取り組む。

このプロジェクトを指揮する James R. Baker 氏は、 「熱反応に感知して集光するデンドリマーに注目している。私たちは、リンパ球からの発光を検知することができるレーザを、『retinal-scanning』に応用した装置の開発を考えている。」と述べている。

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