![]() ![]() ![]() ![]() 韓国行政自治部、行政情報資源現況管理システムを構築この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/materials/20050602/11.html
著者:澤井 亨
海外internet.com発の記事
韓国政府行政自治部は2005年5月13日、中央行政機関と地方自治体が保有しているハードウエア、ソフトウエア、人材、予算などの情報資源現況を正確に把握して、体系的に分析することのできる行政情報資源現況管理システムを構築した、と発表した。
また、情報資源を体系的に分類・管理するため、電子政府アーキテクチャー(EA)概念を導入し、業務、応用システム、データ、技術の4つの観点から調査票と統計分析票を設計した。今年の第3四半期までに約70の中央行政機関と市・道の情報資源データベースを構築し、来年には市・郡・区(基礎自治体)へ拡大する計画だ。 これとともに政府機関の電子政府アーキテクチャー導入の活性化を支援するため、「EA基盤の情報資源管理ガイド」を上半期中に普及させる予定であり、下半期には汎政府統合電算センターの発足に合わせて、「電子政府交通サービス・ガイド」も発刊・配布する計画だ。 行政自治部の関係者は、「個別機関の情報資源についての正確な現況把握はもちろん、電子政府の政策樹立や予算審議だけでなく、電子政府事業の重複投資防止など、成果指向的電子政府の実現に大きく寄与するだろう」と語った。 同システムの概要に関しては、『行政情報資源現況管理システム』(PDF ファイル 3ページ)で御覧いただけます。 翻訳者: 澤井 亨 (さわい とおる)
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