VISA、日本政府に購買用カードの導入を提案
ビザ・インターナショナル
は、日本政府に対し、政府調達の効率化と透明化のためにパーチェシングカードの導入を提案した。
ビザ・インターナショナルは29日、日本政府に対し、消耗品や備品の購買コスト削減と取引の透明化のために、 パーチェシングカード(購買用カード)の導入を提案した。 ビザ・インターナショナルによると、パーチェシングカードが導入されれば、 日本政府の支払業務が改善され、煩雑な注文書や請求書の作成作業の削減、 何段階にも分かれていた支払構造が合理化につながり、年間で数百億円のコスト削減が可能とのこと。 また、リアルタイムの購買管理システムの導入により、 監査機能が強化され、無駄な購入や不正使用の発見・防止も可能となる。 パーチェシングカードは現在、米国、英国、オーストラリア、カナダ、 韓国など14カ国の政府に採用されている。 米国においては、 GSA(米国連邦政府総務局)スマート・ペイ・プログラムの中核としてパーチェシングカードが導入され、 調達1回当たり約54ドルの事務経費が削減がされている。 ビザ・インターナショナルは、手段・場所・時間を問わず、PC、携帯電話、テレビ、PDAなど のペイメント・デバイスを通した、安全な決済を可能にするユニバーサルコマースを提唱している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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