米連邦職員避難命令で首都は大渋滞同時多発テロがあった11日、米連邦政府職員全員に対し避難命令が出され、首都ワシントンD.C.は大渋滞に見舞われた。 各メディアは、米人事局(OPM)が連邦政府職員全員に職場から避難するように命じたと報じている。通常業務への復帰に関しては、現地時間11日夜か12日に、何らかの発表が行われる予定。また、ワシントンD.C.にある博物館やモニュメントは、全て入場禁止となった。 避難命令により、何千人もの連邦職員が道路や駅へ押しかけた結果、既に厳戒体制をとっていたワシントンD.C.は、さらに混乱を深めることとなった。首都中心部では大渋滞が発生し、一部テレビの報道によると、交通信号を無視して走るドライバーも見られたという。 また、ワシントンD.C.の学校に通学していた子供達の親は、子供達を迎えに来るよう要請され、それが、交通渋滞をさらに悪化させた。 Reagan National 空港と、Dulles 国際空港が24時間閉鎖されることになり、ワシントンD.C.エリアから出ることも、また、エリアに入ることも難しくなっている。ワシントンD.C.のUnion駅も、列車の発着はなく、運行再開の見通しは明らかになっていない。 ラジオ局 WTOP は、ヴァージニア州 Dulles にある America Online 本社従業員も避難をしていると伝えた。また、Dulles 地域にある、他のハイテク企業のいくつかも、従業員を帰宅させている。 関連記事 最新トップニュース
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