帝国データバンク、国交省の特定認証業務を取得
株式会社帝国データバンク
は9月20日、
日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社
の技術を用いて、「電子署名及び認証業務に関する法律」で定められた特定認証業務の認定を取得したと発表した。
「電子署名及び認証業務に関する法律」は、電子署名が手書きの署名や押印と同様に通用する法的基盤。 今回、帝国データバンクが認定を受けたのは、国土交通省が10月より開始する公共事業の入札を インターネットを通じて行うシステム「 CALS/EC 」に使用する電子認証システム。 国土交通省の電子入札は比較的大型の案件から始められ、 2001年度で約100件、2002年度は2000件が見込まれている。 電子入札システムにおいては、電子認証局から発行される電子認証書が、 ネット上で顔の見えない相手を認証する意味で重大な役割を果たす。 帝国データバンクは同システムを介して入札を希望する建設関連企業に対して、 電子認証書をICカードに格納して配布する。 なお、ICカードの配布業務は、凸版印刷株式会社が担当する。 関連記事 最新トップニュース
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