情報通信部、業種別 ASP 産業の拡大に向けた本格支援韓国政府がASP産業活性化のために本格的な行動に乗り出した。
情報通信部は10月5日、伝統産業のIT化を促進し、ASP産業をIT経済の新産業として育成するために、 業種別ASPの拡大に積極的に乗り出す姿勢を明らかにした。 情報通信部は、ASPを中小企業のIT化を促進する最適の方法として提示し、 財政・制度面から支援する方針を固めた。具体的には、 ASPサービスの安定性や連続性などを客観的に評価するための「ASP認証制度」について論議するサービスレベル 協議(SLA Service Level Agreement)委員会を発足させるほか、 サービス期間中に発生可能な事故などを想定したASP保険商品などを開発し、供給する計画だ。 「ASP認証制度」については、これまでに用意された方法や手続きを活用して今月から義務化し、 事業者のホームページへ付与していく。また、ASP保険商品については、 20業者が共同で保険に加入すると、1事業者当り平均1千万ウォン(約100万円)以下の保険金で、 最大50億ウォン(約5億円)の補償が受けられる設計になっている。 情報通信部はまた、 10月中にもASPのカテゴリーの中から力を入れて育成を支援する対象業種と事業者の選定を行い、 11月からは1年間に45億ウォン(約4億5千万円)の情報化促進基金を投入することにしている。 支援対象となる業種は、グループウエア、経営管理SW、ERP、SCM、CRM、 支払いサービスなどで、 政府はこの中から5〜10業種を選定し、業種や企業当り最大8億ウォン(約8千万円)までの支援を行なう計画だ。 関連記事 最新トップニュース
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