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2001年10月22日 00:00
JASRAC、音楽電子透かし技術普及へ
社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は10月19日、
音楽「電子透かし」普及に向けた技術の認定を発表した。
JASRAC は、内外の技術開発企業10社から、IBM、米国Verance、エム研 、 韓国 MarkAny の4社の技術を認定した。 技術評価は、評価対象の課題曲に、15秒以内のタイムフレームに2bit、 30秒以内のタイムフレームに72bitの透かしデータを挿入して、 主に以下の2点に絞って行われた。 耐性:音楽利用のための様々な処理を経ても、挿入した透かしデータの抽出が可能 音質:透かしデータを挿入した音楽を、スタジオで再生し、 優れた聴覚保持者が聴いても、透かしデータの認知が不可能 JASRAC は今後、インターネット上での楽曲の不正利用を防止するために、 電子透かしによる音源への JASRAC 作品コードなどの権利管理情報の挿入を国際的に標準化したい考え。 JASRACは、インタラクティブ配信管理に積極的に協力する配信事業者の著作権使用料の割引実施を決定し、 将来的に権利管理情報等の挿入をインタラクティブ配信の許諾の条件とすることを検討している。
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