JIPDEC、情報セキュリティマネジメントシステムの認証を開始
財団法人日本情報処理開発協会は11月19日、
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)
適合性評価制度パイロット事業において、審査登録機関が第1号の認証を発行したと発表した。
ISMSは、企業などにおいて、電子媒体に限らず紙媒体なども対象とした、 情報資産を保護する管理体制の規格。 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)は、 国際規格であるISO/IEC17799(情報セキュリティ管理実施基準)に準拠した 「ISMS適合性評価制度」を構築し、2002年度からの本格運用を前にパイロット事業を実施している。 今回はそのパイロット事業において、「ISMS認証基準(Ver.0.8)」に基づき、 財団法人日本品質保証機構、日本検査キューエイ株式会社、株式会社 KPMG 審査登録機構による 審査登録機関が審査を行い、 エヌ・アール・アイ・データサービス株式会社が、第1号の認証を取得した。 審査登録機関では、引き続き、その他の事業者についても審査が進められている。 なお、これまでの旧通産省による情報処理サービス業情報システム安全対策実施事業所認定制度は、 2001年3月31日をもって廃止されている。 最新トップニュース
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