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パブリック - ニュース2001年11月28日 00:00
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総務省、迷惑メールに関する研究会を開催

この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20011128/8.html
著者:japan.internet.com 田中秀東
国内internet.com発の記事

総務省は、迷惑メールへの対策を検討する場として、「迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会」を発足させた。

研究会では、迷惑メールの実態を把握するとともに、海外における状況、対応策及びその実効性の調査分析などを行い、迷惑メールの流通を抑制・防止するために必要な方策の検討を行う。

27日に開催された初会合では、主要な携帯電話事業者、プロバイダー、コンテンツ事業者、消費者代表、学識者など(別表参照)が参加し、約2時間にわたって討議を行った。討議の内容は、総務省のウエブサイトに順次掲載される。第二回会合は12月に開催され、約半年後の平成14年5月に、最終報告書が提出される予定。

迷惑メールに関しては、与野党内部で規制に向けての具体的法案作りが進んでいるほか、東京都の消費生活対策審議会が、条例で規制すべきであると指摘するなど、最近になり、法規制に向けての動きが活発化している。

(別表)

「迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会」参加者 (敬称略、五十音順)

  • 五十嵐善夫 ジェイフォン(株)執行役員 法務・渉外部長
  • 伊藤泰彦   ケイディーディーアイ(株)執行役員常務 IP事業本部長
  • 井守明央   国民生活センター普及交流部長
  • 榎啓一    (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ 取締役iモード事業本部長
  • 岡村久道   弁護士
  • 加藤真代   主婦連合会 参与
  • 岸原孝昌   モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局長
  • 桑子博行   (社)テレコムサービス協会 事業者倫理・インターネット委員会 委員長
  • 佐伯仁志   東京大学法学部教授
  • 下浦敏治   ニフティ(株)常務取締役(兼)システム統括部長
  • 新堀龍明   (社)日本インターネットプロバイダー協会 理事
  • 高橋徹     (財)インターネット協会 副理事長
  • 長谷部恭男  東京大学法学部教授
  • 林俊樹     (社)デジタルメディア協会 ネットワーク・モバイル委員会副委員長
  • 堀部政男   中央大学法学部教授
  • 松本恒雄   一橋大学大学院法学研究科教授
  • 宮原英明   (社)電気通信事業者協会 専務理事
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