NECインフロンティア、電子政府対応のICカードリーダーライターを発売
NECインフロンティア株式会社は、 ICカードの国際標準規格に準拠する非接触型ICカードリーダーライターを1月30日より販売開始する。 ICカードは、磁気カードと比較して、格納できる情報量が多く、変造が難しいのが特徴。 電子政府・電子自治体では、ICカード内に住民基本台帳と連携したデータや電子署名、 暗号鍵などを記録し、電子行政における個人認証手段として利用される予定。 また、運転免許証や健康保険証、医療データ、 介護保険関連のデータの記録などへの利用が検討されている。 同商品は、1月末より全国の自治体や官公庁でシステムテストが順次開始される他、 図書館や病院などの公共施設においても試験運用が始まる予定。 外形寸法は202mm×103.2mm×88.6mm(3100は104.8mm)、重量は約1.35kg。 カード挿入口に自動挿入・排出機構を採用して、利用後の取り忘れを防止する。 価格は一般利用者向けの「RWT3000」が13万円、管理者向けの「RWT3100」が10万8000円。 1年間で、自治体や官公庁、公共施設を中心に3万台の販売を目指す。 関連記事 最新トップニュース
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