ITAA、IT予算増加でブッシュ政権を評価
米IT業界団体である米国情報技術協会(ITAA)は、ブッシュ政権が、2003年度の連邦情報技術予算に関し15%増加の520億ドルを要求したことについて、評価する声明を発表した。
ITAA は、27億ドルだった2002年度レベルから約60%増加された ITセキュリティ予算の要求について、「大きな前進」と評し、政府の ITシステムの強化に真剣に取り組む姿勢が反映されているとした。 ITAA の Harris N. Miller 会長は、「この空前の予算増加は、国家の安全や国民へのより良い奉仕において、IT が重要な役割を担うという考えを反映したものだ。予算の優先順位を決めるに当たり、予算増額を勝ち取り、ITを通じてより良いサービスを提供しようとする、ブッシュ大統領の電子政府のリーダーである Mark Forman 氏の功績は、大きな賞賛に値する。これらの投資により、連邦機関のプロジェクトは、さらに国民に奉仕でき、国民を保護できるようになる」と、述べている。 さらに、Miller 会長は、「多くの機関のコンピューターシステムは脆弱だ。予算の増加が、Office of Homeland Security and Cyberspace Security のアドバイザー Richard Clarke 氏が行う努力の支援につながることは喜ばしい」とも述べた。 ITAA は、インターネット、ソフトウェア、IT サービス、ASP、デジタルコンテンツ、システムインテグレーション、テレコミュニケーション、エンタープライズソリューション分野の小規模な IT スタートアップ企業から業界大手まで、幅広い会員を持つ。 関連記事 最新トップニュース
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