岡山市、 掲示板への有害情報書き込み禁止条例を制定岡山市は、19日、市のホームページの掲示板で、人権やプライバシーを侵害するような有害情報の書き込みを禁止し、処罰する条例を制定した。条例は、今年5月1日から施行される。 この条例で定義された有害情報は、
となっている。 有害情報を書き込んだ者に対しては、5万円以下の過料に処することが出来る。この5万円は、地方自治法第14条第3項が定める、条例による過料の上限金額となっている。万が一、同じ人物が繰り返し有害情報を流した場合は、原則として、その都度過料の対象となると解釈される。 また、営利を目的とする情報や、政治的、宗教的中立性を損なうと認められる情報などは、市長が削除することができる。ただし、それら情報を削除した場合、電子掲示板に削除の日時と理由を明示する義務を負う。 一方、削除された情報を書き込んだものは、書き込んだ情報の復帰の申し出を行うことも出来る。そのため、岡山市では、この条例は市民の表現の自由を侵すものではないとしている。 この条例案に関しては、平成13年12月27日〜平成14年1月21日までの間、387件のパブリックコメントが岡山市に寄せられたが、賛成334件、反対51件、わからない2件と、圧倒的に賛成意見が多い結果となった。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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