岡山県新見市、電子投票機をレンタル方式に〜費用を60分の1に圧縮
全国初の電子投票を行う岡山県新見市で、8日、レンタル電子投票機の入札があり、電子投票普及協業組合(NTTデータなどが組合員)が250万円で落札した。当初、新見市では、電子投票機購入費用として1億4600万円の予算を計上していたが、レンタル投票機の利用で費用が約60分の1程度にまで抑えられた形となった。 今回の入札では、電子投票普及協業組合の他に、富士通が参加(入札価格は非公開)した。同組合では、今回は今後のPRとしての意味合いを重視し、入札価格を抑えたとしている。 新見市では、154台分の電子投票機を6月末まで約2ヶ月間レンタルする。レンタルされる投票機は、5月7日から数度に分けて納入される予定。新見市では、告知日前後まで、平日開催される地域の様々な会合や行事に職員が出向き、電子投票の模擬体験を実施するとしている。 新見市は、人口24125人(3月末)で、有権者数は19700人(3月2日現在)。新見市長・市議会議員選挙は、6月23日に行われる。電子投票の対象は、投票日当日の投票に限られ、点字投票、不在者投票、郵便投票および仮投票は、現行の投票用紙による投票となる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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