パブリック - ニュース2002年5月2日 00:00
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ソフトバンク、知的財産権のマーケットプレース運営会社を設立

この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20020502/9.html
著者:japan.internet.com 編集部
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ソフトバンク・ファイナンス株式会社ソフトバンク・インベストメント株式会社 は1日、知的財産権に関するマーケットプレースを運営する新会社「エスビーアイ・インテレクチュアルプロパティ株式会社」(SBI-IP)を設立した。

新会社は、事業会社や大学の研究機関が有する知的財産権をインターネット上で会員へ開示し、取引希望者の流通・移転、ライセンス付与、事業化の支援などを行う。

具体的な活動内容は、(1)インターネット上で会員が閲覧可能な知的財産権のデータベースやマーケットプレース構築、(2)全国の地方公共団体が運営するベンチャー財団、特許流通アドバイザー、コンサルティング会社等との提携、(3)中堅・中小企業等も含めた会員組織の設立など。

日本では現在、約100万件の特許があるにもかかわらず、その3分の1程度しか利用されていない。SBI-IP では、利用されていない知的財産権に対する潜在的需要と供給を掘り起こし、それを活用した事業から収益計上を図る。また、大学から企業へ特許を移転する技術移転機関(TLO)や経営陣の企業買収による独立(MBO)支援なども行う。

同社は、知的財産権の客観的流通価格を算出するピー・エル・エックス株式会社と提携し、マーケットプレースに公正・透明な価格形成機能を持たせる予定だ。


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