国交省、電子入札システムのウエブ版チュートリアル公開国土交通省は、電子入札システム利用者の習熟度を深めるための練習環境として、ウエブ版チュートリアルを公開した。 ウエブ版チュートリアルは、電子入札施設管理センター(e-BISCセンター)のサイト上で、実際の電子入札システムと同様の画面を提供し、データ入力の体験が出来るもの。9日に公開された入札方式は、「一般競争入札方式」と「公募型競争入札方式」だけであるが、「指名競争入札方式」、「工事希望型指名競争入札方式」についても順次公開していく予定。 対応OSは、Windows95 (OSR2以上)、Windows98、WindowsNT4.0(SP5以上)、WindowsMe、Windows2000。また、ブラウザはNetscape Communicator Ver4.6 以上となっており、Ver4.7を推奨している。現時点では、Internet Explorer、Netscape 6には対応しておらず、また、Java 2 Runtime Environment のセキュリティ問題に注意する必要がある。 国土交通省は、直轄事業において、約100件の電子入札を平成13年度に実施した。平成14年度は約2000件の電子入札を実施し、平成15年度からは全面的に電子入札を導入する予定。電子入札案件数の増加に伴い、電子入札に参加する業者も急増することが予想されるため、時間と所在地に拘束されずに練習できる環境として、ウエブ版チュートリアルを構築したという。 関連記事 最新トップニュース
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