オレンジソフト、Outlook Express を電子政府に対応させるソフトを販売オレンジソフトは、マイクロソフトの電子メールソフト「Outlook Express」を電子政府に対応させるソフト 「S/Goma OE」を開発し、5月より販売する。 「Outlook Express」は、PKI (公開鍵認証基盤 : Public Key Infrastructure)を利用した暗号化、電子署名が利用できるが、GPKI (政府認証基盤: Government Public Key Infrastructure)で利用されるブリッジ認証方式、証明書のオンライン検証などには未対応であるという問題を抱えている。 「S/Goma OE」 は、 GPKI で提供される仕組みを Outlook Express (version 6以降)でも利用できるようにするためのソフトウェア。 「S/Goma OE」を利用することにより、Outlook Express ユーザーは、 GPKI の枠組みに従った公開鍵証明書を正しく取り扱い、安全に電子メールを送受信できるようになる。「S/Goma OE」の価格は、1ユーザーライセンス8,000円(税別)より。 また、オレンジソフトでは、GPKI の知識を持たないアプリケーション開発者でも、簡単に GPKI に対応したアプリケーションを開発することができる「電子政府クライアント開発キット」 を 6月より販売する。オレンジソフトでは、クライアントの要望に応じて、同キットを用いた専用アプリケーションの開発も行う予定としている。 関連記事 最新トップニュース
|
|