経済産業省は、e!プロジェクト「情報家電の普及促進」分野の公募結果を発表した。審査の結果、三鷹市の実証実験が選ばれた。
e!プロジェクト(先進的情報通信技術の実証事業)は、最先端技術を投入したショーケースとして、 2005年に実現予定の世界最先端のIT国家のイメージを分かり易く国民や世界向けて示すためのプロジェクト。経済産業省の委託事業として実施される。
平成14年4月5日から5月7日の間、「公共分野の情報化」と「情報家電の普及促進」の2つの分野で公募が行われていたが、「情報家電の普及促進」分野では、全国から10件の応募があった。(「公共分野の情報化」に関しては、近日中の発表予定)
外部有識者の評価・意見をもとに審査を行った結果、三鷹市の 「ブロードバンドを用いた健康、医療、教育サービスに関する実証実験」 (申請者:株式会社まちづくり三鷹、実施場所:三鷹市)が選ばれた。
三鷹市はすでに、市内の市立小学校全校で、「三鷹市学校・家庭・地域連携教育プロジェクト」を日本IBMと共同で展開していくことを発表しており、動画配信による授業参観や、専用サイトでの個人面談などを実現していくことになっている。
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